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9月15日 

今年も9月15日がやってきました。 なんて涼しいんだ今年の9月15日は!!
そして公園に彼岸花を探しに行く日です。

一昨日の日曜日、第一彼岸花は・・・

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まだツボミでした。 ですが昨日の夜にはもう花開いてました。
彼岸花は一瞬で開きます。

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そして今日、9月15日。 第一彼岸花は咲いていました。
公園では今のところまだ、この一輪だけです。 咲いていたのは。

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マルコ、どうしているかな。

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わたしは、こんな、「おらよっと♪」 と 逆立ちチッチするはじめと一緒に
この公園をお散歩しているよ~。

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彼岸花にちなんで。。。いちおう。。。

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はじめにも、赤いおリボンつけてきたけれど。。。

やっぱり赤いおリボンは、マルコのほうが、似合っていたかな???

そして、Mパパがお供えにと、マルコが大好きだったスイカを買ってきて
くれたけれど。。。

はじめは、スイカには全く興味がないので。。

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なんとなく、うらめしそ~な、(^_^;) はじめなのでした。

また明日は大好きなパンをあげるからね♪(*^_^*)

51歳女性・初心者・初富士登山の結果 ③ 恩人との出会い

富士山での一期一会。 中でも、この方との出会いが無かったら、
本当に無事に下山できたかは、わかりません。

東京から来られた、80歳の男性。 お遍路で先達をしていた母とも年齢が近いことから、富士山のお先達(せんだち)さん、と呼ぼうと思います。

この方と、意図せずも、ほぼ最初から最後まで、ずーーっと一緒に登ることに
なったのでした。

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↑ここに、STOP弾丸登山 と書いてあります。弾丸登山とは、事前に充分な
休息を取らず、夜通し登山をすること。 とあります。

私の立てた計画は、Mパパは弾丸登山と言いますが、5合目で少し仮眠は取ったものの、弾丸登山の昼バージョンだったことは、確かです。

ちなみに、Mパパは登山初めて。 私は、子供のころ、御嶽山に三度、
出羽三山に一度、登っていますが、大昔のことで役に立ちません。

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先達さんと出会ったのは、↑よりも前だったと思います。 出発してほどなく、
Mパパも私も、暑くて汗ダラダラ。 岩の上にリュックを置いて、Mパパは
裸になって着替えていた時でした。 

「どこから来たの?」
「大阪です。」

「遠くから来たんだね。 私は東京です。」

のあと、その先達さん、わたしに、このリュック持ってみて? と。

何でも、富士山にお一人で写真を撮りに来られていて、カメラやレンズで重さ11キロの
リュック担いでおられます。 しかも、年齢80歳。 

すごい。

しかも日本百名山の写真を撮って、展覧会を開かれているといいます。
富士山も三度目と。

その時でした。

「山は逃げないからね、ゆっくり行けばいいんだ。 私は今日は8合目に宿を
取ってあるから、夕方までに8合目に行けばいいからね。 後はビール飲んで
寝るだけです。」 とおっしゃった。

はて。。。。

そのあとでは、自分達は、日帰りです、とは言いづらく。。。。

はぁ、、(^_^;)(^_^;) そ、そうなんですね、、、と。

と、言うことは、この人よりも、私達は三倍?くらいのスピードでどんどんと
登っていかないといけませんのに!

ポイント、ポイント、でいつも一緒になるんです。 

っていうか、どちらか言うと、その先達さんのほうが、速い!

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↑ここでも写真で見るより、しんどいです。 

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ぜぇ、ぜぇ。。。。

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山小屋の人は布団干しに忙しかった。 でもわたしは布団を干すような
余力は全くなくて。

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探し回った、先達さんの写真。 山小屋下に、かすかに写ったそのお姿、と
右下私との距離。

もう、この辺りで、頭の中では、ムリチャウカ。 と出てきていたのでした。

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わかってはいても、もうちょっとだけガンバロウかと。Mパパも。
一緒に、カカオな栗?を食べて。 お天気も最高だし。

でも、登れど登れど、7合目が終わらないんです。 7合目、ひどすぎる。

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そして、ここまで来たとき。 先達さんと、隣の席で、休憩していたんですけど。。。

「私、もう、今から頂上行くの、無理ですよね、」 と。

間髪入れず、「無理だね」 と返ってきて。

Mパパも、こりぁ、到底無理や。 引き返そう。 と。

最後に、先達さんに、言いに行きました。

「今までありがとうございました。 今回は登山計画が余りにも甘く、
下りることにしました。 色々教えてくださってありがとうございました。」 と。

そしたら、立ち上がって、私とMパパに握手をしてくださいました。

「山はね、下りるのも勇気なんだ」 と。。。

その勇気が、結構、あり過ぎる、自分もいました。(+_+)が。

いやぁ、そこからがきつかったです。

もともと、登山開始直後から、かすかな頭痛を感じて、ロキソニンを
飲んでいたから、心配していた頭痛なしで、ここまで来ていましたが。

やっぱりまた、襲ってきた頭痛。 いいよ、もう一錠飲む! とまた
ロキソニンを飲んで。 そしたら頭痛は大丈夫だったんですけれど、
吐きそうなんです。 (;_;)

お腹が空いたMパパに、「鮭のおにぎりいる?」と聞かれて、「いらん。」
と言った私の顔は、顔面蒼白だったらしいです。 (+_+)

その頃から、お手洗いに行っても、出てくるときの、ドアが開けられず、
あれあれ?状態。 これってモウロウとしているのか。

そしてMパパも、「オレも頭痛い」 と言い出し。 二人揃って、打ちひしがれて
とぼとぼと下山して行ったのでした。

いくらネットが進歩して、あらゆる情報が手に入れられるとは言え、
見るとやるでは、大違いということが、身を持って堪えました。

もし、時間が戻せるなら・・・

あの、お先達さんの、お名前を聞いておけば良かった。。。。。

次の日の朝、頂上で、どんな 写真撮られたんでしょう。

あの荷物の重さ、忘れられない。 11キロ。

Mパパも写真の仕事をしているけれど、今回はとてもとても、重いカメラは
持って来られませんでした。 なので、私は携帯で撮り、Mパパは私の
SONYを持って行っただけです。 

「良い比較」。 にも程がある方と、自分たちは出会ったのでした。

お先達さんからは、東京のお友達らしき方から電話が入っているようでした。
今日はお天気良くて、東京からも富士山が見えてるよ。と。

前には登山仲間も多く、一緒に登っていたそうですが、今はひとりですって。
皆に、三脚は持って行くのを止めろと、説得され、この重さでも三脚は
あきらめられたそうなんです。

三脚の重要性が痛いほどわかる、Mパパなのでした。

あの方の出会いは、大げさですが、生き方そのものを教えられたような気がして、
これからも忘れられない人になったように思います。

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↑今回の結果は、ここまで。 (3000メートル)

お天気は最高、Mパパに重い荷物をみんな持ってもらって、良い装備をお借りして
の結果です。 (*゚▽゚)ノ

帰り道では、「はじめ、ごめんな~~~~~~」と下を見て叫びました。
預かってもらうときに、おお泣きしていたからです。

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そして14:30に五合目に戻り。 そこから3時間くらい、車で休みました。
私は、大好きなショッピングもできないくらいに疲労してました。

それでも、休んだら、気分は良くなり。。。

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夕昏とともに、富士山を後にしました。

この後、須走り温泉 天恵の湯へ行き、汗を流して晩御飯です。

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良かったなぁ。。。。(;_;) 気分もよくなり、食欲も復活です。

海老天、すごく美味しくて。。。。。。(;_;)

大阪に帰って・・・

自分の靴を見ると、結構痛んでたんですよね、、

あの美しい富士山のお顔。 雪化粧しすぎです。

実際は、あばたもエクボなんてもんじゃないほど、岩だらけの、ゴロゴロした
軽石だらけの、砂利だらけの、とんでもないゴツゴツ肌です。

その感触だけが、今も私の足の裏に残っています。

日常に戻っても。 頭の中は富士山のことばかり。

高嶺の花にダメもとで告白して、案の定振られたのに。 まだあきらめられないのか!

「もうだめですよね、これ以上追いかけたら・・・・・・・・・・」

このブログで一区切りつけて。。。

終活の第二弾に、気持ちを切り替えようと、必死でやってます。

こんな自分のひと夏の経験でした。

長らく申し訳ございませんでした。m(_ _)m

・敗因の自己分析・

仕事では一日2万歩近く歩くときがあり、よく歩く方だと
思っていたものの、山に練習しに行かなかったこと。

リュックにお水を詰め込み、大阪城を歩いてはいましたが、それだけでは
富士登山のトレーニングには不足していました。

あと、富士登山はロッククライミングがあります。 よくショッピングモールにある
壁の岩登り? あれをやっておいたほうがいい、くらいの感じでした。

Rock

↑こんなんなんですもん、、、、、(゚ー゚)

そして、お先達さんによると、前日は うなぎ だそうです。
今度登るときは、私も絶対うなぎを食べるぞ!!

(って、まさかまだやるつもりですか。 (゚ー゚))

(御殿場 21:30 →駿河湾沼津で仮眠 → 静岡SA 05:30→ 岡崎SAで
 モーニング 08:30 → 大阪に12:00ごろ)

 51歳女性・初心者・初富士登山の結果 ②

写真でも登山でも、お天気が一番大事なので、毎日富士山の天気を
見ていました。 (てんきとくらす

そして、大きな台風も来ていたので、天気が悪ければ中止するつもりで、
最後に揃えるグッズを決めるだけ決めてあとは買うだけ、という状態にしていたころ、
知り合いの方に、丸々お借りすることができたのでした。

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↑ 靴以外は、お借りしたものです。 20リッターのリュック、ミズノの雨具、
モンベルのストック。 リュックは、家にあったのは、カメラを持って歩く
リュックだったので、重かったのですが、お借りしたのは軽くて助かりました。

そしてストックは大変役立ち、登山の強い見方になってくれました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

はじめをしつけ教室の先生に預かってもらい、

8月31日(水)

大阪を16時出発→御在所SA17:10→長篠設楽原PA19:00→御殿場の
御殿場市立温泉会館 20;50着。

大阪出発時から遅れました。Mパパが家に帽子を忘れて取りに帰り、時間をロス。
夕食を食べる時間が無くなってしまい、おにぎりをほうばりながら、御殿場の
温泉(受付は21時まで)に間に合うように、必死でドライブしたのでした。

5時間で大阪から御殿場まで行ったのは、驚きです。 (やればできる)

温泉の後、丸源商店でラーメンを。

Img_0912

醤油ラーメンと磯海苔塩ラーメン。

このあと、マックスバリュー御殿場東田中店(24H)で、明日の朝ごはんを買い込み、
富士スバルラインへ向う。

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7年前、この道をはじめを背負って歩きました。 今頃はじめはどうしているだろう。と
思い出した。 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

5goume

0:00時。 吉田口5合目到着。 真っ暗。 

そして、心配していた駐車場も上り口から近い第二駐車場に問題なく
停められて、Mパパと少し晩酌。 さすが標高2305メートルです。
だいぶ前に過ぎ去った台風の残り風?を受けて、夜中にすごい風が
車がちょっと持ち上がるか?というほど吹いていた。

そして、気温は7℃です。 猛暑の大阪から来ていきなり、-30℃です。
寒がりなので、カシミヤのセーターを着ていました、わたし。。。(+_+)

そして3時間の仮眠後、4時起床。 5時に出発予定が、やはり遅れて、
5時半ごろの出発になった。

予定では、遅くとも14;00までに登頂、できなければ下山開始し
18:00までには、車に戻ってくる という予定を立てていました。

その計画がいかに無謀だったかは、ものの30分後にわかったのでした。

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04:36 風が少しずつ収まり、うっすらと富士山の威厳が浮かび上がっている。

Fm1

05:39。 予定より40分遅れで5合目出発。

Fm2

05:48 山中湖とMパパ。 今回の富士登山で一番のお気に入りの写真です。

③へ続く。

51歳女性・初心者・初富士登山の結果 ①

昨年から近しい家族やお友達が、次々と病気になったり、また亡くなったり。
自分の健康や人生にも限りがあると、目の当たりにしている近頃でした。

「終活」 という言葉がありますが、自分にとって、終活のトップに
したかったこと、が富士登山でした。 

まず、なぜこれほどまでに富士山に登りたくなったかという、動機です。
三人家族(Mパパ、私、愛犬のはじめ)でこれまで富士山に写真を
撮りに行ったこと、6回です。

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2007年 7月19日。はじめ2歳。 富士山五合目にて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2008年 12月18日。はじめ3歳。 富士川SAにて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2009年 11月24日。はじめ4歳。杓子峠にて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2010年 1月6日。はじめ5歳。 御殿場市にて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2012年 12月31日。はじめ7歳。 三保の松原にて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

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2014年 12月19日。はじめ9歳。 西臼塚駐車場にて。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

この中で、一番印象に残っているのが、

Fujisan

↑ この富士山を見たときでした。 未明の富士川SAです。

度肝を抜かれました。 なんて美しいんだ雪化粧をした富士山。

そして、今年、このまま後回しにしていたら、後々大変な後悔をすることに
なる。 と、とうとう富士登山をする決心に至るのでした。

登山コースと、登頂プランは、一年前から考え始めました。

最後の富士山に行った経験(二合目で深夜に星を撮ろうと動き周った)
が、気分が悪くなり地元の内科に駆け込むという苦い結果があったことなどから

・夜間登山は無理 (夜に活動する厳しさが身に沁みた)
・団体行動は無理 (皆についていこうとするだけで焦る)
・山小屋泊は無理 (山小屋で寝たあと、高山病を発生することが多いらしい)

と思い、消去法で選んだのが、8月31日17時からマイカー規制が解かれる
吉田登山道からの、日中日帰り登山になったのでした。

②へ続く。

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